まず、岸田政権の安保3文書の閣議決定や敵基地攻撃論等の戦争国家づくりに反対することについて質問します。 安全保障の問題は、国の専権事項だという意見がありますが、これは間違いで、国際法でも自治体にも非武装宣言等の権限を認めており、市民生活を守る責務からも地方自治の課題です。 まず、このことを明確にしておきます。
(2)今後の農業公社の運営について (3)担い手育成について 市民の会代表 4番(冨士根 信 子 君) …………………………………………………………………… 41 1.中学校再編と公立幼稚園、公立保育園を取り巻く問題と議員の役割 日本共産党代表 16番(山 田 安 信 君) …………………………………………………………………… 46 1.岸田政権の「安保3文書
この方々は、勝山のこんなことが知りたい、資料がほしい、古文書が蔵から出てきたから見てほしいなどと尋ねて来られていました。 ときには、職員の方が、ただいま博物館に行っていますと、部屋のドアに張り紙があることもありました。 伺いますと、9月10日から11月27日の勝山城博物館と勝山市連携第8回共催展開催のための準備に出向いていたことが分かりました。
○副議長(吉田清隆君) 次に、市長から提出事件について、次の文書が参っております。 勝総発第1301号 令和4年9月13日 勝山市議会議長 乾 章俊宛 勝山市長 水上実喜夫 議案の追加送付について 開会中の勝山市議会9月定例会に提出するため、次の議案を追加送付します。
四つに、声に出して読む美しい日本語の例として市民憲章の文書が見直されてきている。五つに、地域における生涯学習や初等教育のテキストとして利用されつつあるなど、市民憲章は一人一人の日本人が21世紀の日本の社会を考える上で大きな意味を持つようになってきているわけでございます。
本市におきましても、この事例を参考にしながら、導入後2年程度で、文書取扱責任者の手間など、延べ1万時間削減する導入効果を出していきたいと考えているものでございます。
本市の公文書管理につきましては,事務処理を適正にし,その効率的な運営を図るため,文書の取扱い等に必要な事項を福井市文書管理規程で定めております。この規程の第26条におきましては,緊急を要する場合,起案の事後処理が認められており,日曜日,祝日などに福井市職務権限規程に基づき市長が政策的な意思決定を行った場合,起案するいとまがないときは,起案者が事後的に起案することが可能となっております。
○議長(乾 章俊君) 次に、市長から提出事件について、次の文書が参っております。 勝総発第756号 令和4年6月23日 勝山市議会議長 乾 章俊宛 勝山市長 水上実喜夫 議案の追加送付について 開会中の勝山市議会6月定例会に提出するため、次の議案を追加送付します。
こうした場面ごとのマスク着用の考え方について,きちんとまとめて文書にして保護者と生徒に配布すべきではないかと考えますが,どのように思われますか。 皮膚の病気がある人や感覚過敏がある人など,マスクを着けたくても着けられない方もいらっしゃいます。こうした方々が非難されることがないように配慮すべきと考えます。
○副議長(吉田清隆君) 次に、市長から提出事件について、次の文書が参っております。 勝総発第665号 令和4年6月14日 勝山市議会議長 乾 章俊宛 勝山市長 水上実喜夫 議案の追加送付について 開会中の勝山市議会6月定例会に提出するため、次の議案を追加送付します。
特定空家等の認定後は,所有者や相続人等に文書や訪問等による助言,指導を行い,現在までに38件が修繕や解体により管理状況が改善し,令和4年5月末時点で19件を特定空家等と認定しています。 本市では,このような特定空家等のほか,建築から40年以上が経過した旧耐震基準の空き家の除却も対象にその解体費用の一部を補助しており,対象となる空き家所有者の方には広報ふくい等を通じて周知しております。
そして、4月には保存年限が過ぎたとはいえ、公文書を市の委託業者が搬送した際、廃棄文書の一部が道路脇等に落下する事案が発生しました。このような相次ぐ不祥事が続く現在の個人情報管理体制では、市民の方は心配で納得はいたしません。 改めてお聞きいたしますが、今回のこのようなことが二度と起きないために現在どのように改善され、市民の個人情報の安全で安心な管理体制に努めておられるのかお聞かせください。